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2013.02.19 [火]

ペンタブのグリップの材料と条件

ペンタブのグリップ材料や形状について

 今思いつくことを書いとく。

 純正グリップは、汗で滑って使いにくい。
 ボタンは不要。
 自分で、自分好みのペングリップにしたい。
 そう思った時に使えそうな材料や、今わかっている購入先を書いてみる。

 (もちろん私個人の好みに偏った意見です。)

 そういった観点から見た場合です。

PenGrip001Pom02.jpg

グリップに適してそうな材料

 純正品(木製含む)以外で。

  • テニスラケットのグリップに巻く「オーバーグリップテープ」。
     150円~くらいから売ってる。
     ウエットタイプや皮革タイプやタオル地なんてのもあるから、スポーツ用品店へ行って直に触って見てみると良い。
     厚さも材料や種類によって様々あるので、良さげな物を直接見て触って選ぶ方が失敗が無くていいでしょう。
  • 樹脂粘土「モデナ」
     自然乾燥で使える樹脂粘土の中で、唯一耐水性である。
     千円前後で売ってる。
     パッケージが新しいデザインになりましたね。
     なんかカッコ良くなってる。
     硬さはガチガチでもなく、適度な弾力があります。
     粘土を盛りすぎると重くなります。
     粗めに削って使う方が、滑りにくくていいです。
     乾燥するまでペンが使えなくなるのが欠点。
     予備ペンを買ってからカスタムすることをオススメする。
  • このブログで紹介している「ヒモ巻いただけ!!」。
     ”ペンタブのグリップをカスタマイズした。【その2】
     もしかしたら一番安上がりかもしれない。
     ヒモってパーカーの首辺りにブラブラしてるのが邪魔(首がしまって危険な場合もあるの)で取ってしまったり、スウェットのズボンの腰紐をゴムが入ってて要らないから取ってしまったりして余ってたりするよね?
     (´・ω・`)
     グリップを細く、硬めの感触で仕上げるならああいったヒモで充分。
     ( ・∀・)bイケル!!
  • このブログで紹介している「ヒモ巻き巻き」。
     ”ペンタブのグリップをカスタマイズした。【その1】
     フワフワしたヒモで少し太めのグリップに仕上がります。
     巻き方によっては細くも出来るし、フワフワした感じにも出来ます。
     自分が知ってる販売店は唯一”手芸ナカムラ”って京都のお店(通販のみ)だけです。
     手芸用品店やDIY店でもヒモは売ってたりするので、行く機会がある方は直接そういったお店で見て触って確認して購入されるのがいいでしょうね。
  • 「包帯を巻く」という厨二病的方法もありますね。
     自分はあの匂いが好きではないのでやりませんが、これは厨二病ウケしそうです。
     ただし、汚れやすそうなのでその辺りをどうするか、ですね。
  • 「布を細めに裂いて巻きつける。」
     包帯を巻くのに似てます。
     自分が良さそうだと思う布を幅3~4cmくらいにずーっと長く切って、巻くわけです。これは表面の材質や色、厚さなど色々選べますから、包帯を巻くよりも様々なバリエーションが有り得ますね。私はこれを鉄アレイのグリップにしています。
     古くなったタオルを幅5cmくらいにずーっと長く切って、鉄アレイのグリップに巻いて縫いつけています。鉄アレイは落としたりすると非常に危険なので安全のためにきっちり縫ってありますが、ペングリップの場合はそこまできっちり固定する必要はないでしょう。
     ペングリップの場合だと幅は2cm前後くらいの方が良いような気がします。(布の材質や厚さや好みにもよりますが)
     巻き始め部分は斜めにカットしておくと、巻いた後の段差が綺麗です。巻き終わり部分はビニールテープで止めるか、縫うか、布用両面テープで止めるか、他にも方法があると思います。
     自分で工夫してみて下さい。
  • 「ベースとして紙を巻いて、そこへよくほぐした紙を木工用ボンドで貼り付けていく。」
     これはやったことがないですが、木工用ボンドは完全に乾くと耐水能力高いです。
     完全な耐水ではないかもしれませんが、自分が他のグリップとして木工用ボンドでコーティングした物はまったく問題なく使えてます。
     最初の段階でベースの紙がズレたり動いたりしないように工夫が必要ですね。
     その後の紙の貼り方や巻き方によってもグリップ感が違ってきそうです。
     木工用ボンドは完全に乾いてからならヤスリで削ったりもできます。
     完全に乾く前ならそれはそれで適当に変形させることも可能ですね。

グリップ素材として使用可能な条件

  • 耐水性である
  • 重すぎない
  • 加工が容易
  • 加工に失敗しても再トライが容易
  • 材料費が安い
  • 通常使用に耐え得る「強度」と「耐久度」がある
  • ゴム系素材 - 汗をかくと意外と滑る。大きく凹凸を付けても、汗かきだと滑る。
  • スポンジ系素材 - 耐久度が低い、変形が大きい、汚れやすい。(硬度や種類によってはそうでもない場合がある)

グリップの形状

 経験から発生した個人的な好みです。

  • 大きな凹凸は必要ない
  • 表面は滑らかなツルツルよりも、粗い方が滑りにくい
  • 太すぎると細かく描こうとした時に力が入れにくい
  • 細めのペンは細かく描く時は良いが、ざーっとアバウトに塗る時などは少し太めの方が使いやすい


以上の条件を満たす素材であれば、他にも使用可能な材料はあると思う。

※あくまでもこれは「手のひら汗かきの自分が、自分好みのペングリップにカスタマイズするための材料と条件」です。



これが誰かの参考になれば幸いです。

今の所思いつくのは以上です。


※画像加工に”Pixlr-o-matic”を使用しています。
 (ブログ内で使用している画像は全て自分で撮影したものです。)

Pixlr-o-matic001.jpg
 完全に無料で、ブラウザ上でも、Windowsでも、OSXでも、iOSでも、Androidでも使えます。

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