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2016.09.09 [金]

PCデータの安全バックアップ こうすればできる② 組み立て編

この通りにやればできます。

見たまんま、同じことをすればできる。

「組み立て編」です。


「こうすればできる① 材料編」のつづきです。


「設定編」も一緒にやろうと思ってましたが、かなり画像が多いので後日紹介したいと思います。


実はRATOC(ラトック)のケースだけでなく、ロジテックの2ベイHDD(RAID)ケースも購入してあります。こちらは「設定編」を書いた後に紹介したいと思っています。


組み立てる

【必要なものと、使用しているもの】
  • +プラスドライバー(サイズNo.2)
  • DIPスイッチを動かすための、千枚通しのような固くて尖ったもの
  • 2ベイHDD(RAID)ケース

    RATOC(ラトック) RS-EC32-U3R

  • 同じ容量(2TBがオススメ)のHDD2台

    WESTERN DIGITAL(ウェスタンデジタル) WD20EZRZ-RT SATA600 5400rpm(回転)


RATOC_2bayHDDcase001.jpg RATOC_2bayHDDcase008.jpg

「こうすればできる①」で中身の確認はしたので、今回はこれらを組み立てます。



2ベイHDD(RAID)ケースを箱から出してよく見てみる

最初に、四方八方よく見てみます。

「これはなんだろう?」と疑問を持ち、自分で説明書を見て確認することが大切です。


RATOC_2bayHDDcase002.jpg

正面。

デザインはカッコイイわけではないけど、シンプル。

下半分シマシマの部分にはスリット状に切り込みが入っていて、冷却ファンが回ると、ここから空気を吸い込むので、この前に物を置いたりホコリを溜め込んではダメ。



RATOC_2bayHDDcase003.jpg

裏面。

HDD挿入口のフタ用ロックがある。それと4ヶ所にネジ穴がある。

正面側がフタになっていて、外れる。



RATOC_2bayHDDcase004.jpg

背面。

排気ファン、リセットスイッチ、ディップスイッチ、モード表示ランプ、USB3.0、DCジャック、電源スイッチ。


排気ファン。

この向こう側に見えてる羽根がクルクル回って、正面のスリットから空気を吸って、この穴から空気を出して、中のHDDを冷やします。

HDDは温度が上がり過ぎると寿命が短くなるので、内部温度が45度以上になると自動でこの排気ファンが動く設定になっています。

設定は変更可能です。


「カギのマーク&穴」は、通称「ケンジントンロック」。

穴にワイヤーを通し、鍵を付け、盗難防止に使う。

今回は(自宅使用が前提なので)使わない。



HDDを挿入する前に、ケース背面のスイッチを確認しておく(DIPスイッチについて)

RATOC_2bayHDDcase005.jpg

  1. ブザー設定

    HDD異常、RAIDシステム異常検出時にブザーが鳴ります。

  2. PC電源連動設定

    PC(テレビ)の電源がOFF、またはスリープや休止モードのとき、HDDの電源をOFFにします。


RATOC_2bayHDDcase006.jpg

1はONになってるけど、2がOFFになっていたので変更する。


DIP(ディップ)スイッチはかなり小さくて、固くて、動かしにくいので、千枚通しなどの尖った硬い物で、超慎重に動かすべし!


どこからHDDを挿入するのかな?

裏面のロックを外すと、パコッと正面が外れました。


RATOC_2bayHDDcase013.jpg

↑ここになにか書いてある。

『HDD1とHDD2は、取り付け方向が異なります。
コネクタの位置をご確認のうえ、取り付けてください。』


RATOC_2bayHDDcase012.jpg

うん、たしかにコネクタの位置がそれぞれ違う位置にある。



じゃあ、HDDを挿入しますかね。

袋に入ったHDD、開けると何か他のものも入ってます。


RATOC_2bayHDDcase007.jpg

乾燥剤です。缶入りのお菓子などに入ってるものと同じです。

捨てて下さい。何かに使いたいなら使って下さい。

普通の乾燥剤(シリカゲル)です。


RATOC_2bayHDDcase008.jpg

HDDの裏面には基板がむき出しになっています。

できるだけ触らないように。

これが壊れたらHDDも終わりです。


RATOC_2bayHDDcase009.jpg

こういう風に、横を持ちます。

両手で持ったほうがいいです。

けっこう重いものですからね。

落とさないで下さい。

落としたらたぶん壊れます。


RATOC_2bayHDDcase011.jpg

説明書にも書いてありますが、RAIDケースを横置きします。

ケース内のコネクタの位置にHDDを合わせると、こういう向きにHDDを挿入することになります。


RATOC_2bayHDDcase014.jpg

ゆっくり優しく挿入します。

引っかかる場合もありますが、ちょっと動かすだけでちゃんと入りますので、乱暴にしないで下さい。


かなり奥まで入ったら、最後はコネクタがありますので、RAIDケースの反対側を押さえつつ、ググッとHDDを押します。

コネクタに入る感触がわかると思います。

続けてもう一台のHDDも同じように挿入します。



もうちょっとで組み立て完了です。

フタをはめます。


RATOC_2bayHDDcase017.jpg

この位置くらいからはめて、下にスライドするときれいにハマります。


RATOC_2bayHDDcase003.jpg

で、この↑スライドスイッチでロックします。


RATOC_2bayHDDcase010.jpg

で、付属のネジ2本を取り付けます。


付属ネジは2本だけです。


ネジ穴は4個ありますが、付属のネジは2本しかないので、左右に1本ずつ使います。

HDDがガタガタ動かないように固定するだけのものです。


それ以外大した意味もないので、あまり大げさに考えなくてもいいです。


電源入れて確認

RATOC_2bayHDDcase015.jpg

まず、ACアダプターだけをつなげます。

その後で、電源をONします。

エラーが出ないか、確認のためです。


エラーが出たら説明書を見て下さい。


エラーが出なかったら次の段階へ進みます。



「組み立て編」はここまでです。

つづきは「設定編」にて説明します。


疑問やわかりにくい箇所があれば遠慮なくコメントして下さい。

可能な限り、お答えしたいと思います。


でも、質問する前に必ずご自分で説明書を見て下さいね。

ほとんどのことは説明書に書いてあります。

それでもわからないことや、「簡単すぎておそらく載ってないのだろうな」というようなことであれば、質問してみてください。

できるだけお力になりたいと思っていますよ。



次回、「こうすればできる③ 設定編」に、つづく。


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