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2017.03.22 [水]

3Dプリンタ使い始めのコツ

今回初めて3Dプリンタを購入したので、使い始めてつまづいたこと、わかったこと、などを忘れないうちにメモしておく。

購入したのは「ダヴィンチ Jr. 1.0w」である。


※現在Amazonではキャンペーン中なので(2017年3月29日まで)
「ダヴィンチ Jr. 1.0w」を、実質、4万6584円で購入できます。

(実際にこの値段で購入しましたよ)


P1020919-s.jpg



【ダヴィンチ Jr. 1.0w】の場合

  • Wi-Fiでコードレスで使えるが、2.4GHz通信である。
  • ファームウェアアップデートはUSBケーブルでつなげないとできない。
  • プリント時は、最初にデータがすべてプリンタへ送信される。プリントはその後で開始される。データの送信が終了すればPC側のソフトを終了させても問題ないし、PCの電源を落としても問題なく3Dプリンタはそのまま最後までプリントを続ける。
  • ダヴィンチ Jr. 1.0wに同梱されている紙のマニュアルは中途半端で印刷品質も悪いので、必ずメーカーHPからPDFマニュアルをダウンロードして確認すること。
  • 載せるテーブルは「山善(YAMAZEN) キュービックテーブル(45×45cm) ダークブラウン ET-4545(DBR)S」がサイズピッタリ。
  • SDカードを挿す場所は前面コントローラーの上にある。フタを開けると見える。

【厚みテストしてみた】ノズル径は0.4mm

 中身のない直径10mmの円筒形を出力してテストした。

 どれくらいの厚みでモデルを作って出力すれば通常使用で問題ないか確認してみた。

  • 0.4mm:薄い。薄すぎて強く握ると割れてしまう。
  • 0.6mm:薄い。薄すぎて強く握ると割れてしまう。

  • 0.8mm:そこそこ強い。大きめに作れば割れやすい。小さい物なら割れにくい。
  • 1.0mm:そこそこ強い。大きめに作れば割れやすい。小さい物なら割れにくい。
  • 1.2mm:そこそこ強い。大きめに作れば割れやすい。小さい物なら割れにくい。

  • 1.4mm:そこそこ強い。出力状態によっては強く握ると割れる。小さい物は割れにくい。
  • 1.6mm:そこそこ強い。出力状態によっては強く握ると割れる。小さい物は割れにくい。

  • 1.8mm:強い。大きい物でも壊れにくい。
  • 2.0mm:強い。大きい物でも壊れにくい。

【他の3Dプリンタ】でもほぼ共通

  • キャリブレーションはベッド(台)にきれいにテープを貼ってから実行すべし。貼る前と貼った後では高さが違う。(指示が出るので、そのタイミングで必ずノズル横の白い四角いボタンをカチッと下まで押し下げること!)
  • ベッド(台)にはきれいにテープを貼れ。最小0.2mmピッチで積層するのだから、ごくわずかな乱れであっても悪影響大である。
  • 45°までのオーバーハングなら、サポート無しでもいける。
  • サポート無しで出力する場合は、接地面積を3×3mm以上確保すること。それ以下の大きさだとプリントヘッドに当たってポロッと取れる。
  • ベッドに貼るシールは3Mのマスキングテープ幅50mmがベスト。
  • 出力後のブツをきれいにはがし取るためには、「オルファ(OLFA) アートナイフプロ替刃(平刃)」がベストチョイスである。(柄がついてないので「オルファ(OLFA) アートナイフプロ 157B」又は、「オルファ(OLFA) リミテッドAK アートナイフ Ltd-09」も一緒に購入すべし)

※リンク先はほぼ全てAmazonである。情報が役に立ったら購入よろしくなのである。



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