でんきかいでんのブログ

電子工作、ミシン、ペンタブレット、で使える、アイデア・材料・道具の紹介。PCデータのわかりやすいバックアップ方法。こだわり系テンキーレス有線キーボードの使用感レビューなど。

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2020.04.11 [土]

あとをついてくる小さなロボット

うちに帰ると玄関まで来て「おかえりなさい!おかえりなさい!」と言ってくれるロボット。
見た目はほんとにオモチャ、あるいは一般のオモチャよりもデザイン的には良くないかもしれない。
大きさは両手の平の上に収まるくらい。
見た目だけで言えば、かわいくもなんともない。
車輪が4個ついていて、パッと見た印象を言えば「修理途中のラジコンカー」だから。

自宅に近づくと手持ちのスマホが自宅のWi-Fiにつながるのでそれを検知すると、このロボットは玄関前まで自動で移動してくる。
そして玄関の扉が開くと顔認証で誰なのか識別する。

「お父さんおかえりなさい!お父さんおかえりなさい!」
クルクルその場で回ったり前後に動いて興奮した様子を表現するようにプログラムしてある。

実際には結婚していなくても、お父さんでなくとも「お父さん」と呼ばせることができる。
もうそれはお好み次第でどんな呼び方でもさせられる。何でもありだ。
だってプログラムだから。

しかしその音声も想像ほどかわいいものではない。
市販の「テキストを読み上げる音声合成ソフト」の声なので、アニメや演劇のような完璧な抑揚でしゃべったりはしてくれない。

玄関を上がるとそのラジコンみたいなロボットはあとをついてくる。
一定の距離を空けてついてくるようにプログラムしてあるのだが、センサーがうまく検知できず、たまに近づきすぎることもあるので、私は足元を何度もチラチラ確認しながら歩かなければならない。

その間もそのロボットはたくさん話し掛けてくる。
「今日も一日お疲れ様でした!」
「メールは21件です。」
「電話は1件です。」
「訪問者はゼロ件です。」
「本日、この後の予定はゼロ件です。」
「本日の最高室温は25度です。」
「本日の最高湿度は60%です。」

バッテリーが設定値を下回るか、私が何か命令しない限りずっと私のあとをついてくる。

朝になると
「おはようございます!お父さんおはようございます!」
起こしてくれる。
「本日の重大ニュースはゼロ件です。」
「本日の天気は晴れです。」
事前に設定指定しておいた情報をフィルターに掛けて報告してくれる。
クラウドベースのAIと連携できるので、名前を呼んで質問をすれば、他の情報も答えてくれる。
ただし音声による質問はうまくいくとは限らないので、調べ物は自分でテキスト検索した方がよい。

出掛ける時間が近づいて、玄関に向かうとロボットは
「おでかけ?おでかけですかお父さん?」
と言ってくる。設定時間と私の行動を見て反応するようにそうプログラムしてあるからだが。

そのまま玄関まで行って靴をはき始めると
「早く帰ってきてね」
「気を付けてね」
を連呼してくれる。

見た目は「修理途中のラジコンカー」。
音声もほとんど抑揚のない、棒読み、テキスト読み上げ用音声合成。
それっぽい行動や、反応や動き、返事なども全て自分でプログラムした。
それでもやはり家に帰ると玄関まで迎えに来てくれて、出掛ける時はちゃんと玄関まで見送りに来てくれて、一生懸命話掛けてくれる。



実際に今の市販品で実現可能な、すでに市販されていそうな、そういうロボットを朝起きる直前に想像して「かわいい」と思った。

2020.03.13 [金]

Oculus Rift S へ自作3Dをインポートしてみた。

自作3DをVRの中でも活用したいと思い、OculusRiftSを購入し、VR専用の小型PCを作りました。

VR初体験です。

その中でたくさんつまずいたことがあったので、忘れないうちに記録として残しておきます。


自作3Dのファイル形式

OculusRiftS(のホーム)にインポートできるのは「.glb」形式ファイル。


2020031310343845c.jpg

※スマホやOculusQuestなどとは違ってOculusRiftSの場合は実際にデータを入れるのはPC側(その後サーバーにアップロードされる)なのでタイトルが正確ではないのですが、イメージとしてはそんな感じってことで。


インポートの方法

  1. PC内の特定のフォルダに入れる。
  2. OculusのVR空間内のホームでインポート欄からそれを取り出す。(ホーム→左手menuボタン→インベントリー→インポート)

それだけ。


ホーム

OculusScreenshot1584044860ss.jpg

左手menuボタン

OculusScreenshot1584044940ss.jpg

インベントリー

OculusScreenshot1584045046ss.jpg

インポート

OculusScreenshot1584058114ss.jpg

PC内のどこのどのフォルダに入れればいいのか?

検索すると、

「C:\Users\myusename\Documents\Oculus Home\_Import」

ここが一般的なようだ。


が、


私の場合そこに、そのフォルダはなかった。


OneDriveが常時起動していることが原因なのか、OneDriveのフォルダの中に作られていた。

「C:\Users\myusename\OneDrive\Documents\Oculus Home\_Import」


自撮りとスクリーンショット

OculusのVR空間のホームの中には2種類の撮影方法がある。(もしかしたら他にもあるかもしれない)


  • カメラ(自撮り) : 左手のmenuボタンを押すと出て来る「ホーム」の下端メニューの中にカメラのマークがある。これを押すと自撮りができる。自分が設定しているアバターと後ろの景色が映る。



  • スクリーンショット : 右手のmenuボタンを押すと出て来るボタン類の右端の時計の上の「・・・」を選択するとポップアップしてくる中に「スクリーンショット」がある。これを押すと「5秒後に撮影されます」と出てカウントダウンが始まって、自動的に自分がその瞬間見ている景色が撮影される。


以下の画像はすべて上記のスクリーンショットで撮影したもの。

自作3D「WhiteFish」大きくすると迫力ある。


自作3D「おもちゃの銃01」これはBOOTHで販売しているのと同じ物だが、BOOTHで販売しているのはFBX、MQO形式ファイルなのでそのままでは使えない。


「龍」と「texCUBE 012」はかなり前にテスト的に作った物で、どこにもまだ販売や配布はしていない。



画像が保存されるのはそれぞれ違う場所

私の場合はOneDriveが常時起動しているので、やはりOneDriveの中に保存されていた。

  • カメラ(自撮り) : C:\Users\myusename\OneDrive\Documents\Oculus Home\Camera
  • スクリーンショット : C:\Users\myusename\OneDrive\画像\スクリーンショット

※「myusename」の部分だけはあなたがあなたのPC内で使用している名前になっています。各PCごとに違います。



2019.11.28 [木]

サウンド設定【メモ】

■録音ができない、どのソフトを使っても全てエラーが出る

サウンド設定

マイクのプライバシーの設定(右上の関連設定にある)

オン:このデバイスでのマイクへのアクセスを許可する
オン:アプリがマイクにアクセスできるようにする
オン:デスクトップアプリがマイクにアクセスできるようにする

これでやっとどのソフトを使っても録音できるようになった。

■ラインイン入力でも同じ
マイクじゃないからこれは関係ないだろうと思いがちだけど、これがオフになってるとエラーが出て録音できない。
試しにオンにしてみると録音できるようになった。


 
2019.03.14 [木]

拍手コメントありがとうございます!

拍手コメントありがとうございます!


■CodeStudioについて

 Code Studioそのものは完璧ではない上に日本語対応がよくないのであまり「Code Studio」そのものにこだわらず「Scratch」で検索して他のわかりやすいサイトで学習されるといいかもしれません。

書籍もたくさん販売されていますし、Scratchで動かすことができる機器類もいくつか販売されているので(MaBeee、トイドローン、ポケットミクなど「Scratch対応」で検索すると見つかる)ブラウザ上ばかりでなく、実際に動かせるものをScratchで動かしてみると感動の大きさが違ったりもしますので、学習意欲にもつながると思います。

Twitterでも私のオススメと私の個人的な意見を少し書きましたので参考にして下さい。

Twitter:でんきかいでん:プログラミングを始めたい初心者にオススメは?


■裏返った面

コメントありがとうございます!

コメントをもらえると自分が発信した情報が誰かの役に立っているということが実感できてとてもうれしいです!

ありがとうございます!



2018.08.23 [木]

MSN、LIVE、OUTLOOK、メールサーバーの設定が変わった


MAIL_01.png


メールの受信がうまくいかなかったのでサーバー設定項目を調べ直してみたところ、サーバーアドレスがいつの間にか変更されていた。


サーバー設定(MSN Hotmail系共通)

  • IMAPの設定

    • サーバー名: outlook.office365.com

    • ポート: 993

    • 暗号化方法: TLS

  • SMTPの設定

    • サーバー 名: smtp.office365.com

    • ポート: 587

    • 暗号化方法: STARTTLS


以前のままでもまだ送受信できるメールアドレスもあるので、なぜ一部だけ何の案内もなしにサーバーアドレスが変更されたのかまったくわからないが、サーバーアドレスを変更した後は問題なくメール送受信できている。(テスト済み)



WS004221s.png

サーバー設定項目を直接調べるなら、

Outlook.comにサインイン→設定(画面右上の歯車)→すべての設定を表示(クイック設定の最下部)→メール→メールを同期→POPとIMAP→

「IMAPの設定」、「SMTPの設定」



2018.08.07 [火]

バックアップはRAID1よりも手動が最強説

半手動バックアップ最強説

バックアップには2台以上のHDDを使う。

このことに変わりはない。


しかしRAID1(ミラーリング)でバックアップすると、ミラーリングし続けなければならなくなるということを今回、実際にRAID1(ミラーリング)でバックアップしていたHDDに不具合が出たので、1台を新品に入れ換えてみて実感した。

これは不便だ。

融通が利かないからだ。


3D_HDD_007blog001ss_201609011539099c2.png

RAID1(ミラーリング)を解除して1台ずつで使おうとすると、それら全てのHDDをフォーマットしないと使えなくなってしまう。

フォーマットしたらHDD内のデータは全て消えてしまう。

これはとても不便だ。


ではどうすればいいのか。


HDDはそれぞれRAID1(ミラーリング)せず、シングルモードなどで各HDDが独立したドライブの状態とし、PC電源を切る前にバックアップソフトを起動して(差分ミラーリング設定などで)バックアップするという方法が最強だと私は考えます。


1台をメインドライブとしてデータを直接入れるようにして、もう1台にはバックアップソフトを使ってメインドライブとまったく同じデータを保存するのです。


バックアップソフトが自動でやっていたことを止めて、自分でソフトを起動して自分のタイミングでソフトにバックアップさせる習慣を身に付ける方法。

増えたデータを1個1個選んでバックアップするのではなく、そこの部分はバックアップソフトにまかせるが、自動で勝手にバックアップさせるのではなく、PC電源を切る前や、食事やトイレの前に自分でソフトを起動してバックアップするという方法。


参考ページ:自動バックアップだと問題が出る場合は?


結局のところこの方法が最強だと私は実感しています。


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