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2022.04.06 [水]

テクスチャの模様が表示されない、解決方法

TexNoDisplay_00N.jpg


VRM Live Viewer で、 3D素材のテクスチャがなぜか表示されない。

今まで問題が無かったのに、部分的にテクスチャが表示されない。


いくつも3D素材を作っていて、その中で突然こういうことが起こりました。


探究心が旺盛なので、色々試して、自分で原因と解決方法を見つけました。



上のツイート、スレッドに解決までを画像付きで連結してあるので参考にどうぞ。



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2022.03.19 [土]

Blender(ブレンダー)でアニメーション(基礎)

BlenderHowTo_000.png


作業全体の流れ

Blender(ブレンダー)でアニメーションglbファイルを作るための作業手順の基礎。


前提として

  • 3Dソフトであらかじめglbファイルを作成しておく。
  • ※私が使用している3Dソフトは、Metasequoia4

  • 回転軸はすべてローカル座標0(ゼロ)。
  • 連動して動かしたい各部品は親子関係(ツリー状)にしておく。



Blender(ブレンダー)上で作業開始

  • glbファイル、上部メニュー 「ファイル」、「インポート」、「glTF2.0」 からインポートする。ドラッグ&ドロップはできない。



画面上での動かし方

  • 画面ロール:マウス中クリックボタン
  • 画面移動:Shift+マウス中クリックボタン



アニメーション

  • 上部メニューの 「Animation」 をクリック
  • タイムラインはマウスホイール前後回転で、拡大縮小
  • (初期設定で)1秒は24フレーム、1分間は1440フレーム
  • 機械のような回転は、「モード:XYZオイラー角」
  • 最初は0°(ゼロ度)から開始、でもいいし、好きな位置から開始可能。決定は横の●をクリックして♦にする。
  • 「初期設定の回転方向は反時計回り」 なので、時計回りにしたい場合は、「-(マイナス)360」 などと数値入力する(回転させたい角度)
  • 初期設定だと、動きが「最初ゆっくり、次第に一定の速度になり、最後直前でゆっくり」となってしまうので、「グラフエディター」で動きの緩急を変更する。
  • ウィンドウのサイズは変更できる。
  • 「グラフエディター」 で変更したいポイントを右クリックして 「ハンドルタイプ」、「ベクトル」 にすると 「直線的な動き」 に変更できる。



ノンリニアアニメーション

仕上げ

  • クリックして、全部 「アクションをストリップ化」 する。
  • 「NiaTrackという名称を消して、新しくすべてに同じ名前を付ける」 必要がある。
  • 「ファイル」、「エクスポート」、「glTF2.0」で保存する。



※以下は画像付き解説。


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2022.03.15 [火]

外部補償、内部補償、ファジースキン、便利機能

Flash Print5 の機能、設定

Flashforge の3Dプリンター、現在のスライサーソフトは Adventurer3X を含め、FlashPrint5 が専用ソフトとなっています。

設定項目にわかりにくい部分が多々ありますが、便利な機能がたくさんあるので、使わないのはもったいないです。



容量を調整する、外部補償、内部補償 01


たいていの場合、外部補償は-0.25mm、内部補償は+0.25mm、にしておくと、3Dソフト上で微調整する必要がなくて便利です。

使用フィラメントによって微妙に違いがありますので、御自分の3Dプリンターと使用フィラメントでテストプリントされることをオススメしておきます。




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2022.02.26 [土]

1層目は必ず見ておくべし!

eSunPLA_Silver_1872.jpg


3Dプリンター、すぐには動きません。


ベッドとノズルが指定された温度になるまでは動きません。

室内温度が低いとホントに遅い。

3Dプリンターがすごく冷たくなってるから。


でもね、


1層目だけは見ときましょう!


必ず!



失敗する時はほとんどの場合、1層目でわかります。


これに気付けないと、失敗が続きます。

フィラメントと電気代とあなたの人生の大切な時間が無駄になります。


1層目を必ず見ておけば、失敗の回数を大幅に減らせます。




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2022.02.24 [木]

自作した3Dプリント用データ、BOOTH

BOOTHにUPした自作3Dプリント用データ

パスタメジャー



連結できる物



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2022.02.24 [木]

室温が低いと芯が残ったパスタが出てくる


3DHE_034_CutingModel02A.jpg

基本的な構造として、

ノズル温度を計測しているセンサーは、本来計測したいノズル中心部よりわずかに離れた場所に設置されている。

物理的にノズルの中心部にセンサーを設置することはできないから。


想定されている温度範囲よりも低い室温で3Dプリンターを動かしていると、ノズル内部では何が起こっているか。


ノズルの適正な温度は、センサーから送られてくる数値に反応して、


「ヒーターON!」

「ヒーターOFF!」


を繰り返して微妙な適正温度範囲を保とうとし続けている。

3Dプリンターが動いている間はずっとだ。


当然のことだが、外から送られて入って来るフィラメントは必ず、正しく溶ける温度よりも低い。


が、それが想定されているよりも冷たすぎるとどうなるか。


冷たすぎるフィラメントが次々と強制的に送られてくる。


そうするとセンサーが冷えるので、ヒーターはもちろん温度を上げるわけだけど、


その瞬間、ヒーターの周辺は素早く必要な温度まで上がる。

少し遅れて、温度センサーの周辺も温度が上がる。


が、冷たい、想定以上に低い温度のフィラメントが次々と送られ続けると、

ノズルとフィラメントが接している内壁ではフィラメントがかなり溶けているのに、

フィラメントの中心部では充分な温度になる前にノズルから出て行ってしまう。


ということが起こっているのではないかと思われる。




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