2015.03.14 [土]
暗号通貨をもっと広めるためのイメージ戦略
もっと外に向けてアピール
どうにも内輪ネタで盛り上げようとする新人お笑い芸人のような、そんな印象も受ける。
内側にばかりアピールしても、その外にいる人達は入りづらいと思うんだ。
「ならお前がやりゃーいーじゃねーか」と言われるのを承知で思ったことを書き連ねておく。
そもそもリアルでは言うまでもなく、twitterでさえも人望のない自分が実行した所で、線香花火のように小さく燃えてポトッと静かに落ちるだけで何のアピール力もないのは自分でも分かり切っているので、せめてこうしてそのアイディアだけを書き連ねておく。
少なくとも自分よりも人望やアピール力やそういった力のある方に、このアイディアがほんの少しでもお役に立つならば幸いであると。
内側にばかりアピールしても、その外にいる人達は入りづらいと思うんだ。
「ならお前がやりゃーいーじゃねーか」と言われるのを承知で思ったことを書き連ねておく。
そもそもリアルでは言うまでもなく、twitterでさえも人望のない自分が実行した所で、線香花火のように小さく燃えてポトッと静かに落ちるだけで何のアピール力もないのは自分でも分かり切っているので、せめてこうしてそのアイディアだけを書き連ねておく。
少なくとも自分よりも人望やアピール力やそういった力のある方に、このアイディアがほんの少しでもお役に立つならば幸いであると。
- 募金した実績一覧と、その証拠写真アピール。実際にやっているのだから、やはりこういうアピールは重要だと思う。そしてこれからも可能な範囲で、額で続けていくべきでしょう。
- 「損をしない商売」の実行と、「いいこともやってます」アピール。損ばかりする手段を取り続けていても、続かないし「ここまでやったのに」という精神的マイナス面を生み出す結果にもつながりかねないので、無理をしてマイナスになってまで貢献しようとすることからはそろそろ脱するべきなんじゃないかと思うこともしばしば。
- 楽しい雰囲気を前面に出す。実際に楽しいものや場も提供する。そしてその写真をもっと公式にアピール。
- 有名なパンケーキ、人形焼き、どら焼き、ワッフル、などの店で、Monacoinのみで購入可能な限定商品、「mona焼き」、「monaケーキ」を売ってもらう。(当然マスコミ受けも狙っている。個人的には、ねとらぼやGIGAZINEやカラパイアなどには特にMonacoin情報を発信してもらいたいと願っている。)
- 日本人以外が見ても「それ欲しい」と思える物をmonaで購入できるように。もちろん購入物の国外発送も用意。そのための英語サイト。せっかくの日本発の暗号通貨なのだから、日本を強くアピールできるような日本独自の物品を販売できればベスト。
- 見た目でわかりやすいイメージ戦略。楽しい雰囲気。
- [ 例① ] : Monacoinの絵や、マンガイラストを印刷した紙袋を発送商品に入れ、その紙袋と一緒に楽しそうに自撮りした写真をtwitterで#monacoinタグを付けてツイートしてくれた購入者には11.4monaのキャッシュバックがある、とか。
- [ 例② ] : 顔よりも大きめのMonacoinのペーパークラフトを購入者特典としてオマケにして、それを作って、そのMonacoinと一緒に楽しそうな自撮り写真をtwitterで#monacoinタグを付けてツイートしてくれたら11.4monaキャッシュバックした上に、毎月その中から一番楽しそうで良いと思う写真をみんなに投票で選んでもらって優勝者には114monaが送られるとか。
- そういう写真を公式サイトトップページで採用したり、FlickrやTumblrやPinterestなどの写真共有サイトでも発信していくとか。
- YouTubeでMonacoinのペーパークラフトを持って、日本の観光地や、日本独自の物品を紹介アピール、これをMonacoinで買えるようにしました、など広報。