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2021.10.20 [水]

Blender, animation, multiple axis

Blenderで複数の回転軸を持つアニメーションをglTFでエクスポートしたら1つしか動かなかった

BlenderAnimation003.jpg


前提として、いくつかの重要ポイント

作業の流れとしては、

  1. Animation
  2. タイムライン
  3. ドーブシート
  4. グラフエディター
  5. NLA(ノンリニアアニメーション)エディター

となる。



BlenderAnimation001.jpg



ポイント

  • 回転軸はローカル座標0(ゼロ)
  • 機械のような回転は、「モード:XYZオイラー角」
  • 動いている大きな物に付属して(動きつつ)更にその中で動く物が必要な場合、親子関係にしておくこと:target:parent
  • 動きに緩急を付けるなら、グラフエディターで。
  • (デフォルト設定で)1秒は24フレーム、1分間は1440フレーム
  • デフォルトの回転は反時計回りなので、時計回りにしたい場合は、「-(マイナス)360」などと数値入力する(回転させたい角度)
  • 最終的に、NLA(ノンリニアアニメーション)で、
    【重要】すべての 「アクションをストリップ化」 して、
    【重要】「NiaTrackという名称を消して、新しくすべてに同じ名前を付ける」 必要がある。
  • その後、エクスポート、glTF2.0、で出力。GLBファイルはWindows10なら3Dビューワーで確認できる。

BlenderAnimation002.jpg




追記:

ファイルを無料配布しています

Blenderは今回ほぼ初めて使いました。

Metasequoia(初期から)とPOV-Ray(最近は触ってない)は数年以上使ってるんですが。



GLB(glTF+bin)ファイルには、アニメーションも内蔵させることができる、ということをとついこの間初めて知りました。

「それはやってみたい!」

と思い調べてみたんですが、「すぐ使えるのはBlenderしかない?」という結論になりまして、使おうと決意しました。


この10年くらいの間に3回ほどトライしたことはあるんですが、その度に「なにこれ全然わからんわ、あかん無理、メタセコでええわ」というのを毎回繰り返して使わずにここまで来ましたから、Blenderに関しては超初心者なんです。




で、今回Blenderでアニメーションさせることにトライするために作ったファイルを、BOOTHで無料配布しています。


zipの中には、「AnimationTest004.glb」と、「AnimationTest004A.glb」が同梱してあります。

■「末尾A無し」が動かないファイル(設定前)

■「末尾A付き」が動くファイル(設定後)




GLBファイルはWindows10なら付属の3Dビューアーで見られます。

Blenderでご自分でトライされる前に確認してみて下さい。





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